馬場コンディション情報

今週は土曜日にダービートライアルの青葉賞，そして日曜日には“古馬最高の名誉”と昔はいわれた天皇賞が行なわれます。今はただの“天皇賞”ではなく，“天皇賞(春)”が正式名称のようです。

例によって天気は12時〜18時の予想，馬場コンディションはメインレース時の予想です。

日曜日について上記の予想から大きく変わりそうなときは，明日改めて掲載します。

福島競馬場内の放射線量は，4月26日の測定では，スタンド内平均0.08μSv/h，馬場内広場平均0.23μSv/h，屋外観覧席馬場柵前平均0.25μSv/hなどとなっています(HPによる)。

今週から東京，京都に舞台が移ります。そして来週から6週連続のG1です。もうそんな季節なんですねえ。

例によって天気は12時〜18時の予想，馬場コンディションはメインレース時の予想です。

福島競馬場内の放射線量測定は2週間に1回なので，今回は新しい測定結果は発表されていません。4月12日の測定では，スタンド内平均0.08μSv/h，馬場内広場平均0.25μSv/h，屋外観覧席馬場柵前平均0.26μSv/hなどとなっています(公式HPによる)。

今週は皐月賞が中山競馬場で行なわれます。また，土曜日には中山グランドジャンプもあります。

例によって天気は12時〜18時の予想，馬場コンディションはメインレース時の予想です。

日曜日について上記の予想から大きく変わりそうなときは，明日改めて掲載します。

福島競馬場内の放射線量は，4月12日の測定では，スタンド内平均0.08μSv/h，馬場内広場平均0.25μSv/h，屋外観覧席馬場柵前平均0.26μSv/hなどとなっています(HPによる)。

ちなみに，地面が乾燥しているところに強風が吹くと，砂ぼこりとともにセシウム134，137などが舞い上がって空間放射線量が高くなります。

競馬以外では，15日には隅田川で春の風物詩，早慶レガッタがあります。皐月賞と同じ日に行なわれることが多いです。